猫たちの歯を確認してみました
みなさん、ごきげんよう!
今日は子猫と成猫の歯を比べてみました☺️🐾
下に貴重な瞬間を収めた写真があります。

顎が外れそうな程の大きなあくび!迫力がありますよね!右下の歯が折れていますが、車の上から飛び降りたときに、地面で打撲し折れたそうです(笑)
らぶはもう大人なので、歯も永久歯に生え変わっていて、歯も大きく太いですね😊唇は色素沈着があり、ホクロがいっぱい☝️
次にこちらをどうぞ!!

見てください!このジョーズ並みの歯茎を!!

ゆきちはまだ子猫なので、歯も小さく細いですね!なので、噛みつかれると結構痛いです(涙)
猫の歯について調べてみると、子猫の歯(乳歯)は26本、生後3か月頃から生え変わり始め、生後6か月ぐらいに完了するようです。成猫の歯(永久歯)は30本とのことです。
ゆきちは生後4か月ぐらいなので、まさに生え変わりの時期ということですね☺️

歯の生え変わりの時期は歯茎がムズムズして、噛みつくことがその違和感を紛らわせる行動の一つだそうです🐱
乳歯や、生えたばかりの永久歯はまだ歯根の部分が成長途上であり、歯の表面の象牙質の壁も薄いので、小さな力でも破折(はせつ)や脱臼が起こってしまいます。できるだけ硬いものや歯が引っかかるものでは遊ばせないように、注意してあげてくださいね⚠️
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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